鼻づまり 薬 お茶

お酒を飲むとなぜ鼻がつまる?

わたしはお酒を飲むのが好きです。

 

でも、アレルギーと花粉症で悩むわたしには、宴会は楽しい反面その後の鼻づまりの悪化で苦しむ場所でもあります。

 

 

鼻水が出始めたり
鼻が詰まったり
帰って寝た後にはガーガーいびきがひどくなり(ついでに奥さんにも文句言われ)

という苦しみが待っている・・・。

 

でも、どうしてお酒を飲むと鼻づまりがひどくなるのか!?
その原因と対処策を考えてみることにしました。


お酒で鼻づまりがひどくなる原因

なぜ、お酒で鼻づまりがひどくなるのか。

 

その原因は4つあります。

 

 

 

 

血行が良くなる

お酒を飲むと、アルコールの働きで血管が拡張するため、血液のめぐりがよくなります。
もちろん、鼻の中の血管も広がり、血行がよくなります。

 

鼻の奥には粘膜がありますが、その組織は海綿体と呼ばれるスポンジ状になっており、血行が良くなって血液がたくさん流れ込むことによって、逆に血液をため込んでうっ血状態になります。
うっ血することで鼻の粘膜が腫れ上がり、鼻の通りが悪くなる、つまり、鼻づまりになるのです。

 

 

アレルギー性鼻炎

アレルギー性鼻炎の症状がある方は鼻炎薬を服用している方が多いです。
この鼻炎薬がお酒のアルコール分と相性の悪いものがあり、その場合には症状を悪化させてしまうのです。

 

薬を服用されている方は、このように成分の影響や、副作用が発生する条件をしっかり理解して服用する注意が必要です。

 

できれば、体質改善を図って、できるだけ薬の服用をしなくて済むような生活に切り替えていけるといいですよね。

 

 

利尿作用

アルコールには利尿作用があります。


お酒を飲んだことがある人は自覚があると思いますが、トイレが近くなりますよね。
それはアルコールの利尿作用によるものなんです。

 

お酒の中のアルコール分には抗利尿ホルモン(利尿作用を抑えるホルモン)の働きを抑える働きがあります。そのため、尿意を催しやすくなるのです。
お酒の中の水分が出るよりも先に、体の中の水分を外に出す働きをしてしまいます。
特にビールは成分のカリウムが新陳代謝を活発にし、利尿作用が強く出る傾向にあります。
その上、体の中ではアルコールを分解するために、飲んだ水分以上に体の中の水分を使い始めます。

 

身体が水分を多く失うことで、軽い脱水症状のような状態になり、その結果鼻の粘膜がカラカラに乾燥します。
そうすると、乾燥を防ごうと体は鼻水を出し始め、逆に鼻づまりを起こしやすくなるのです。

 

 

体の緊張感がなくなる

飲みすぎると体に力が入らなくなってしまう状態を経験したことありませんか。

 

特に寝てしまった時には、舌も力が抜けた状態になり、のどの奥の方に舌が下がってきます。

 

下がった舌は、のどを塞いでしまうので、いびきをしたり、鼻水が溜まって鼻づまりが起きやすくなったりするのです。

 


お酒による鼻づまりを防ぐ方法

美味しいお酒を楽しんだり、親しい仲間と騒いだりするのは楽しいもんです。
お酒を楽しく飲むためにも、できれば鼻づまりを改善して、すっきりとエンジョイしたいですよね。

 

では、お酒による鼻づまりを防ぐ方法はないのでしょうか。
ここからはその方法をご紹介したいと思います。

 

 

お酒を飲みすぎない

 

お酒による症状は、お酒の量に比例するとも言えます。
ですから、鼻づまり症状を抑えるには、お酒の量を減らすのが一番です。

 

ただし、付き合いで飲む場合もありますし、お酒好きの人はついつい量を過ごす人もいます。
飲み過ぎは、鼻づまりを悪化させるだけでなく、肝臓にも悪影響を与えますから、できるだけ、自分でお酒の量をコントロールすることが大切です。

 

結局は自己管理がポイントなんです。

 

 

アレルギー体質の改善

 

鼻づまりの根本原因はアレルギー体質によるものです。
お酒による鼻づまりを抑えるには、この根本原因をなんとかするしかありません。
そのためにも、日頃からアレルギーの原因物質となる「アレルゲン」をシャットアウトする、しっかり睡眠をとる、など生活改善や、身体の内側からアレルギー体質の改善を図り、アレルギー症状を抑えスッキリ体質を身につける活動が必要です。

 

わたしは、楽しくお酒を飲むためにも、自分(と息子)の体質改善のために、身体に良いお茶を飲み始めました

 

わたしの体質改善はこちら

 

 

私の場合、体質改善に取り組み、徐々にではありますが、少しずつ良くなっているように感じています
こちらの対処法も参考にしてみてください。

 

 

 

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